この連休はサミュエル・ボウルズ「モラルエコノミー」を読んでいたのですが、前記事でとりあげたサンスティーンの一連の公共政策に関する議論とも関連する書籍で、色々と考えさせられました。 モラル・エコノミー:インセンティブか善き市民か 作者: サミュエ…
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